大人になると「ニキビができた」というと「吹き出物だよ」と少し笑いのタネにされることがあります。
ニキビは青春のシンボルのような扱いにされているからです。

ですが大人ニキビといっても吹き出物といっても、同じニキビなのです。
思春期ニキビとまったく同じ皮膚疾患なのです。

なので、ケア方法も全く同じ。

ニキビケアの基本的なステップは洗顔、保湿、ストレスケアです。

この3つをしっかりと行っていけば、自然にニキビは改善されていきます。

特に大人ニキビができやすい人の特徴で多いのが、生活が不規則なひと。

大人というのはシフトがバラバラの仕事をしたり、休みが不規則、そして食生活が不規則。

少年少女のときのように規則正しく学校に行くという習慣がなくなるため、体の調子も落としていきます。

それに肌のハリは失われるし、大人ニキビというのはできたらなかなか治らないのもそのせいです。

大人ニキビは体質改善といわれるように、不規則な生活をやめることが1番大切です。

それでも仕事に差し支えたらいけませんよね。
なるべくビタミンが多い野菜を摂ったり、食事に気をつけることでニキビというのは改善されていきます。

また、大人ニキビにはストレスも密接な関係があります。

仕事や人間関係でフラストレーションが溜まると、人間の体は皮脂を分泌しやすくなります。

ニキビの始まりは増えすぎた皮脂が原因になることが多いので、結果的にニキビが出来やすくなります。
ストレスを感じたときにはきちんと休息の時間を作りましょう。

お風呂にゆっくり浸かる、趣味の時間に没頭するなど、神経をリラックスさせる時間をとれば皮脂の分泌を抑えることができます。

ニキビケアの結果がなかなか出ない、という人はニキビケアの方法が間違っていることがほとんど。

例えば皮脂のコントロール。

皮脂はニキビの原因になるものですが、減りすぎても肌のバリア機能を奪ってしまい、外的ストレスからニキビが出来る原因になってしまいます。

皮脂をコントロールするコツは取り過ぎないようにすること。

方法としては洗顔をするときに洗顔料でゴシゴシ洗うのではなく、泡を作ったら肌に乗せるだけ程度にするとよいでしょう。
肌に乗せて洗い流すだけでも十分顔に残った皮脂を取りのぞくことができます。

正しいケア方法でしっかりと大人ニキビを予防しましょう。