ニキビ治療の際には、ニキビの悪化を防ぎ治療をサポートし、その後のニキビの発生を予防するため、肌質の改善も行わなければいけません。

まずニキビができやすい肌質といわれているのが、皮脂分泌が過剰である肌です。ニキビは毛穴に皮脂や汚れが詰まることで起ります。そのため、皮脂分泌が多ければその分だけ、毛穴が詰まりやすくニキビなりやすいのです。

また、皮膚機能の低下もニキビの発生・悪化の大きな原因となるものです。特に乾燥肌でニキビができやすい人は、この皮膚機能の低下が大きく関係していることがあります。
皮膚機能の中でも保湿機能が大きく低下することで、肌の乾燥が気になるだけでなく、古い角質が剥がれ落ちにくくなる角化異常が起こってしまうことがあるのです。これにより、毛穴が詰まりやすくニキビができやすい状態になってしまうのです。

ニキビの予防・改善のためには、肌質の改善で皮膚環境を良好にすることが必要です。そのためには、食生活の改善が基本になります。皮膚に必要な栄養をしっかり取るために、バランスの良い食事を心掛けることが基本になります。
特に気を付けたいのが、油分や塩分、糖分、刺激の強いものなどです。これらは、皮脂分泌を増加させるもととなるため、控えるようにしましょう。
食事の中で摂りきれない美肌に有用な成分は、サプリメントなどで取り入れるのもおススメです。

そして食事以外にも気を付けたいのが、ストレスや睡眠不足などの生活習慣です。これらは不健康のもとであり、血行不良や代謝の悪化をもたらすため、肌の老化や肌機能の低下につながってしまいます。睡眠はよくとり、ストレスは日常の中で上手に解消してため込まないことが美肌と健康には大切です。ストレスは趣味の時間を作ったり、しっかりとした休息をとって体をリラックスさせることで解消できます。半身浴もオススメです。
生活改善を見直すこともニキビを作らない方法のひとつなのです。
ニキビケアには生活改善が大切

これらの食生活と生活習慣の改善に加え、肌タイプに合ったスキンケア行うことで、より効率的に肌質の改善、皮膚環境の正常化が可能です。ぜひ、ニキビ治療の一貫として肌質改善を行い、ニキビの予防・改善を行いましょう。